ワークショップ
先日のワークショップの様子
(作品完成後の劇団無敵によるパフォーマンス中の画像)
約8名の参加者がごたごたと電気器具をくっつけ合わせておよそ5Hで作品をつくりました。
ほとんど実験の繰り返しでまとまらなさそうな物がなんとか形になりました。そうして、夕方に作品点灯式の後劇団無敵による即興劇が繰り広げられました。
自分としては初めてのワークショップ企画で反省すべき点がいくつかありましたが、それはそれで、今後改善していきたいと思いますが、リアルタイムで電気仕掛けの物を作り上げていく妙なテンションの上がり方が面白かったように思われます。作業中も機械が動き続けており、参加者含め自分も機械の一部と化していくような感覚がありました。
作品は一日のみ展示
(うまく作動してなかったり、途中機器が壊れたりしていた模様です。展示品をしっかり見せれなかったことをここでお詫びします。)
そして、作品は解体され、作品の素材は再びワークショップ参加者の部屋や黄金町バザールの事務所に戻っていきます。
作品で使われたクリップランプやラジオ、ドライヤーなどは、今頃また普段の日常の中で使われていることでしょう。
(作品完成後の劇団無敵によるパフォーマンス中の画像)
約8名の参加者がごたごたと電気器具をくっつけ合わせておよそ5Hで作品をつくりました。
ほとんど実験の繰り返しでまとまらなさそうな物がなんとか形になりました。そうして、夕方に作品点灯式の後劇団無敵による即興劇が繰り広げられました。
自分としては初めてのワークショップ企画で反省すべき点がいくつかありましたが、それはそれで、今後改善していきたいと思いますが、リアルタイムで電気仕掛けの物を作り上げていく妙なテンションの上がり方が面白かったように思われます。作業中も機械が動き続けており、参加者含め自分も機械の一部と化していくような感覚がありました。
作品は一日のみ展示
(うまく作動してなかったり、途中機器が壊れたりしていた模様です。展示品をしっかり見せれなかったことをここでお詫びします。)
そして、作品は解体され、作品の素材は再びワークショップ参加者の部屋や黄金町バザールの事務所に戻っていきます。
作品で使われたクリップランプやラジオ、ドライヤーなどは、今頃また普段の日常の中で使われていることでしょう。
by kitatakayo
| 2009-09-25 11:27
| 展示風景